【働く人インタビュー】浦崎 達史さん(6年目/現場管理)

CSハウジング

2019年04月01日 12:00

入社6年目の浦崎 達史さんに、改めてCSハウジングに入社したきっかけ、仕事をした中での忘れられない失敗談、CSハウジングで働く上で感じていること、最後にはまだ見ぬ一緒に働く仲間に求めることなどを聞いてみました。



─まずは、入社のきっかけを教えてください!

実は社長がおじさんなんです(*ノωノ)

入社前はまったくの異業種で、県外でインターネット回線の販売をする会社で働いていました。

平成23年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月に帰沖した際に人出不足でアルバイトでやってみないか?という社長からの声掛けがきっかけで一旦アルバイトとして働き始めました。

そのアルバイトは1年半くらいで辞め、別の仕事を探した中、自分がやりたい仕事が見つけられず、6年前に正社員として入社したのが正式な入社となります。

─では、正社員とし手入社した現在の仕事内容を教えてください

アルバイト時代はCADでの図面落とし込みや、先輩の荷物運びの手伝いなどをしてましたが、正社員で入社した現在は、現場管理の仕事をしてます。

現場管理の仕事は、お客様との工程の打合せや、進捗状況を見てスケジュール管理を行ったり、お客様との総合的な窓口として現場を管理する仕事です。

─次は、見た目は慎重そうな感じの浦崎さんの仕事での失敗を聞かせてください

失敗はたくさんしましたが、浴槽のサイズが注文と実際に納品されたサイズが違うなどの失敗は良くあります。

認識違いでおこるケースが多いのですが、失敗から学び、口頭だけでの注文では無く、文書としてサイズなどをメールやFAXなどで送るというダブルチェックも行うようになりました。

自分の失敗も、業者の失敗も結果的には、お客様に迷惑のかかること、その先を考え仕事をするということも、失敗を通じて学んだことです。

─ひび成長している浦崎さんが思う現場管理の仕事をする上でのやりがいとは?

一番のやりがいは、工事の工程通りに現場が進みお客様が喜ぶ、職人さんの仕事もうまく回った時の喜びがやりがいですかね?

というのも、小さな現場だとうまく工程通りに進むのですが、大きな現場だと、予定していたのとどこかしらがズレてきて工期が遅れたり、職人さんが作業できなかったりなど、工程通りに進まないことも多々あります。

そこがうまくいった時、手腕の発揮ですね。すごくやりがいを感じます。

最後に、浦崎さんが思う一緒に働く仲間に求める事ってありますか?



―働く仲間の人物像ってどんな人?

自分は、体重管理は出来ませんが「まじめ」な性格なので、今の仕事に合っていると思ってます。

そういう意味で、まじめということ、そして趣味で息抜きやストレス発散が出来る人がCSハウジングには合っていると思います。

趣味として、会社近くの行きつけの店「粉もん屋にしざき」で良く飲んでいるので、一緒に飲める仲間も大歓迎です♪

入社6年でなお成長著しい浦崎さんと仕事もプライベートでの飲みもご一緒したい!と思った方は、是非CSハウジングの求人募集に応募してみてください

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