名護市 T様邸 その⑦
ハイサイ
CSハウジングのたっちゃんです。
最近、忙しさに負けてブログの更新が滞ってしまい大変申し訳ありません。 m(_ _)m
一応、頭の隅では気になりつつ、今日まで伸ばしてしまいました。今後は、出来るだけ更新を『マメ』にして行きたいと思います。どうぞ、見捨てないで宜しくおねいがします。
さて、本題ですが、今日の現場は、名護市のT様邸の外装リフォームです。
前回までは、鉄筋を建てた所までを紹介しました。
今回は、建てた鉄筋に屋根を付けて行く工程となってます。
抜けるような青空の元、ガルバニウム鋼板(以降は、便宜上、天井板と呼ぶ)を下記のように付けて行く作業となります。
全部を日を通さないタイプの物にすると採光が取れない・・っと言うより全体的に暗くなる為、ポリカボーネード(以降は透明な板と呼ぶ)を付け、採光を取れるようにしています。
今回用意した、透明な板は、3枚?3列?です。それを天井板と交互に間隔を空け付けて行きます。 基準は、玄関を中心として考えました。一応、玄関を正面に左側に透明な板を付けました。
理由としては、左側の方は、写真で見える様に格子の隙間が小さく採光が取りにくい為、透明な板を付け、明るくするようにしました。
それに対して、反対側はどうなっているかと言うと、見ての通り天井に透明な板は付けていません。それは、格子を大きくとっている為、採光が取れていると言う理由からです。(でも、写真は暗めに写ってますが、気にしないで下さい。)
因みに鉄筋は、そのままにしておく訳じゃ無く、キチンとコンクリートで囲み補強して言います。そうする事で、ネジ部分が錆びない様にしています。
・・・今回は、以上までとなります。長々と読んで頂きありがとうございます。次回は、ペンキを塗った状況や様子をブログで紹介していきたいと思いますのでどうぞお楽しみください。(なるだけ早めにUPします。)
ついでっと言っては何ですが、
HP (株)CSハウジング(
http://cs-housing.com/)もやってますので、足を伸ばして頂ければ、色々な現場の紹介もしていますので参考にして頂ければと思います。宜しくお願いします。
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